Oracleインスタンスの管理15 / 25 問

データベース・バッファ・キャッシュ内の変更されたブロック(ダーティ・バッファ)を、データファイルに書き込むバックグラウンド・プロセスはどれですか。

ALGWR
BDBWn✓
CCKPT
DPMON
正解:B解説

DBWn(データベース・ライター)は、データベース・バッファ・キャッシュ内のダーティ・バッファ(変更されたブロック)をデータファイルに書き込むバックグラウンド・プロセスです。
主なバックグラウンド・プロセス

プロセス役割
DBWnダーティ・バッファをデータファイルに書き込む
LGWRREDOログ・バッファをオンラインREDOログファイルに書き込む
CKPTチェックポイント情報を制御ファイル・データファイルヘッダーに記録する
SMONインスタンス・リカバリ、領域の整理などを行う
PMON異常終了したユーザー・プロセスの後処理を行う
ARCnオンラインREDOログをアーカイブ先にコピーする

ポイント

  • 「変更ブロックをデータファイルへ」=DBWn、「REDOバッファをREDOログへ」=LGWR、という書き込み先の違いが紛らわしい論点です。

前後の問題