Data Pump(expdp / impdp)について正しい説明はどれですか。
Aサーバー上のディレクトリ・オブジェクトで指定した場所にダンプ・ファイルを出力する✓
Bexpdp / impdpでは、PARALLELパラメータによる並列処理は実行できない
C表・スキーマ・データベース全体など、さまざまな単位でエクスポートできる✓
D表・スキーマ・データベース全体など、さまざまな単位でインポートできる✓
正解:A・C・D解説
Data Pumpはサーバー側で動作するユーティリティで、ダンプ・ファイルの読み書きにはディレクトリ・オブジェクトで指定したサーバー上の場所を使用します。
Data Pumpの主な特徴
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 出力先 | ディレクトリ・オブジェクトで指定したサーバー上の場所 |
| エクスポート単位 | 表・スキーマ・表領域・データベース全体 など |
| インポート単位 | 表・スキーマ・表領域・データベース全体 など |
| 並列処理 | PARALLELパラメータで並列実行できる |
Data Pumpのダンプ・ファイルは、ディレクトリ・オブジェクトで指定したサーバー上の場所に作成されます。エクスポート(expdp)・インポート(impdp)はいずれも、表・スキーマ・データベース全体などさまざまな単位で実行できます。またPARALLELパラメータによる並列処理に対応しているため、「並列処理は実行できない」という記述は誤りです。