データの移動複数選択20 / 20 問

Data Pump(expdp / impdp)について正しい説明はどれですか。

Aサーバー上のディレクトリ・オブジェクトで指定した場所にダンプ・ファイルを出力する✓
Bexpdp / impdpでは、PARALLELパラメータによる並列処理は実行できない
C表・スキーマ・データベース全体など、さまざまな単位でエクスポートできる✓
D表・スキーマ・データベース全体など、さまざまな単位でインポートできる✓
正解:A・C・D解説

Data Pumpはサーバー側で動作するユーティリティで、ダンプ・ファイルの読み書きにはディレクトリ・オブジェクトで指定したサーバー上の場所を使用します。
Data Pumpの主な特徴

項目内容
出力先ディレクトリ・オブジェクトで指定したサーバー上の場所
エクスポート単位表・スキーマ・表領域・データベース全体 など
インポート単位表・スキーマ・表領域・データベース全体 など
並列処理PARALLELパラメータで並列実行できる

Data Pumpのダンプ・ファイルは、ディレクトリ・オブジェクトで指定したサーバー上の場所に作成されます。エクスポート(expdp)・インポート(impdp)はいずれも、表・スキーマ・データベース全体などさまざまな単位で実行できます。またPARALLELパラメータによる並列処理に対応しているため、「並列処理は実行できない」という記述は誤りです。

前後の問題